2013年3月31日日曜日

ボインと日本の歌の関係


風邪、何とか治って、まだ、朦朧としてますが、4月の「秋田民謡とシタール」山口公演にむけて、練習しようと思う。

ということで、

とりあえず、秋田民謡をダラダラと聴きいてますが、改めて、やっぱり「母音の響き」が、味わい深くて好いと思った次第。

ちなみに、

日本語の歌は、英語圏の洋楽の影響で、ずっと、基本的に、今でも、「子音」と「アクセント」が重視されてきてる。母音を弱めて、アクセントを強めにする歌い方を、昭和のどっかで、70~80年代若者だった人達が、英語の洋楽を沢山聴いて、発見して、それが、今の日本の歌の基本になってる。

でも、たまに、

母音が弱過ぎて「オーイェイ」みたいなカタカナ発音の英語のかけ声や、サビで使ってる英語のカタカナ発音の方が母音がキレイだったり、、、

とか、

よくテレビ(見ないけど)のCMとかでも、英語のナレーションでオチを付けたりする時、日本語訛りの母音やアクセントの発音だったり、、、

とか、

日本語は英語らしく英語は日本語らしく発音する、、という、なかなか面白い現象があって笑える。(日本だけの現象ではないと思うけど)

ちなみに、初音ミクとかのボーカロイドは、母音が強いので、今までの洋楽指向の日本のポップスにはない響きがあると思ってる。

でもまぁ、

それはそれで悪いとも思わないし、日本語訛りの個性的な英語の発音もドンドン生み出されて面白い。インドの人口増加のお陰で、インド人訛りのコテコテのヒングリッシュが正しい英語の発音になる可能性もあるし。。

それはさておき、

民謡とか慣れ親しんでる人はいいけど、ほとんど聴かない人は、どう聴いたらいいのか、、みたいな、おせっかいな事をいうとすると、とりあえず、やっぱり、まず「母音の響き」を聴いてみて、、です。

子音の強い歌い方と母音の強い歌い方、、どっちが良いとか悪いとか、、そんなのは、野暮すぎて、どっちでもよくて、、例えて言うなら、、

旨い日本酒とか鮓とか刺身とか食べたときの、「あ、、旨いなぁ」、、みたいな感覚がある、、という感じ。

個人的には、母音を美しく響かせるのが上手い民謡の歌手に、母音の強い日本語訛りの英語で、洋楽も歌ってもらいたい、、、美空ひばりとかの録音もあるけど、その方向性も、絶対、面白いと思ったりする、、、個人的にですが、、

秋田民謡・山口ツアーも含めた、いろんなスケジュール



2013年3月7日木曜日

カルチャーと文化の違い

「シタールとマジック」、、、昨日、初日、、

んんん、、何かいろいろ分かってきた。。マジシャンの星川くんと少し話して、いろいろ知れた。。。やっぱり背景に同じような要素がある。。

この事は、商売上、、だけではなく、、ちょっと秘密な上、細かく説明できないけれど、喩えでいうと、「文化」の「文(ぶん)」を「文(あや)」と読んで、「綾(あや)」とかけると、綾には、「いろんな仕組みによって生まれる細密な模様、色、、、」という意味があって、、さらに「彩(あや)」ともかけると、ああなったり、、こうなったり、、

カルチャーは、カルティベイト(耕す)という言葉から来てるけれど、文化の「文」は、「綾」や「彩」から来てて、ちょっと意味が違うような気がする。。




今日は、小倉

【ケイトミュージック】

【出演】
ヨシダダイキチ:シタールソロ
星川 裕稀 :Close up Magician 
【詳細】
Kete Music
福岡県北九州市小倉北区大門2-3-6 
葭本(ヨシモト)ビル1F
http://www.kate-music.com/
【出演】 ヨシダダイキチ(シタール) 、星川裕稀(マジック)
【時間】 開場19:00/開演 19:30
【料金】 前売り 2,000円/当日 2,500円(要1ドリンクオーダー)


2013年3月3日日曜日

Yoshii9というスピーカー


Yoshii9というスピーカー、、、

スピーカーが上向きで音が360度に広がり、かなり遠くまで自然な音が届く、銀色のボディ同様に音も素直でスーパークリアー、その上、消費電力も数ワット、、5Wとか10Wとか確か、、、小型ラジオなみ、、

ライブでも使えたらと、、以前、試行錯誤していたけど、いろいろ難しく、実は長らく箱に入れっぱなしだったが、今回、久しぶりに使ってみたところ、ループマシンで音を重ねていく演奏には、結構、良いことを発見。。

ループマシン、、、音をどんどん重ねていけて面白い反面、大体、すぐ音がモコモコになってきて飽きてくる。。

で、、

Yoshii9、、音がクリアーで崩れにくく、360度なので、限度はあるけど音を重ねてもモコモコになりにくい。


今日は、関西のインド音楽を頑張ってる若者のイベントに参加。。。最近の人達は、かなり上手い。。その中でも尾崎くんという人はシタール上手い、、インド音楽も過去、歴代いろいろな人が開拓したりネットの普及などで、情報も手に入りやすくインドを放浪することなく、インド音楽を勉強する人にも、かなり楽になってると思う。。まぁ、インド音楽もちょっと勉強しながら放浪も続けるという往年のスタイルも健在だと思うけど。。

インド古典音楽、、数学的で幾何学的なのにエモーショナル、ウン千年の伝統がありつつも即興的なヒラメキを最重要にしてるお陰で常に新鮮、今でも色んな新しいアイデアや技、音楽性が生まれて競い合う、他のアジア〜アフリカの音楽との共通性もある、、などなど、、悠久で神秘の音楽だけではない要素も沢山あるので、みんな聴くと良いよ。

ライブスケジュール
http://www.bloc.jp/yoshidadaikiti/


2013年3月2日土曜日

ちょっと曇り、、で寒いです。

いつもの宿で、非常に面白そうなワークショップしてます。「芸能と仮面」、、泊まり込みで2日間するみたいです。参加したけど、今日からライブです。。

昨日は、少し江戸初期の形を残していると言われている「御船歌」を復興しようとしている和歌山大学の吉村さんとも少し話せた。ホラ貝部作りたいけどなぁーー。

シタールソロのライブですが、ボカロ「ささやきさん」と「重音テト」でカウント読み上げでやってみようと思ってます。ついでに昔買ったYoshi9という良いスピーカーも繋いでみようと思う。












今日からのライブスケジュール
http://www.bloc.jp/yoshidadaikiti/